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サービスのご利用イメージのご紹介

エンタープライズプランのご利用方法

エンタープライズプランを申し込みを行うとどのような機能を使えるのか。
ESG情報をどのように統合管理していくのかをご説明します

特徴1: ESGの全ての業務を徹底支援・効率化

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特徴2: サプライヤー・事業所・他部署からのデータ収集を円滑に

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ステップ2

サプライヤー・事業所・他部署からのデータ収集を円滑に

他部署やサプライヤーからのデータ収集はESG情報開示の大きな障壁になります。estomaでは、独自のアンケートシステムを開発しESG情報を収集するのに特化したアンケートシステムを構築することで効率的にデータを収集できます

  • ESGデータベースとの自動連携

    回答結果は、自動でESGデータベースに保存され、集計作業も省略化できます。

  • 設問は自由にカスタマイズ可能

    アンケートの設問は、お客さま自身で作成することもできます。そのため定性的な質問についても作成が可能です。CSRアンケートなどでもご利用可能です。

特徴3: 事業所やサプライヤーの分析機能も豊富

特徴3

事業所やサプライヤーの分析機能も豊富

GHG排出量の算定では、事業所毎のガソリンやガス、電気の使用量を継続的に集計する必要があります。しかし、企業によっては事業所の数が多く情報を集計するのに手一杯で分析までできていないのが現状です。estomaでは、GHG排出量分析をはじめとした様々な分析を行える機能を提供しています。幅広い粒度で分析を行い、削減プランの策定へとお役立ていたします

  • GHG排出量分析

    Scope1,2およびScope3カテゴリ5、カテゴリ2の算定に必要な燃料使用量、電気使用量、廃棄物発生量を集計し、分析を行えます。

  • サプライヤー分析

    購入した商品・サービスについて、どのサプライヤーからの排出量が多いのか簡単に分析できます。サプライヤーの選定へと活用いただけます

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その他、ESG情報にお役立ちする機能を取り揃えています

GHG排出量の算定ツール

エンタープライズプランでは、Scope1〜Scope3まですべての排出量の算定を行えます。排出結果を入力するだけではなく、それぞれのカテゴリーの具体的な解説や必要なデータ、ガイダンスを用意しています。

ガイダンス補助機能付き算定カテゴリー
  • Scope1
  • Scope2
  • Scope3 カテゴリー1(原材料)
  • Scope3 カテゴリー2(資本財)
  • Scope3 カテゴリー3(Scope1,2以外の燃料・エネルギー)
  • Scope3 カテゴリー4(輸送)
  • Scope3 カテゴリー5(廃棄)
  • Scope3 カテゴリー6(出張)
  • Scope3 カテゴリー7(通勤)

ESGデータベース

定量的な情報を定期的にモニタリングし削減をしていくことでESGウォッシュを防ぎ、目標への実現へつながっていきます。estomaでは、非財務情報を時系列ごとや会社単位ごとなど様々な粒度で管理できます。

サプライヤー管理機能

ESG情報開示において、サプライヤーの管理は避けては通れません。質問書回答においてもサプライヤーの情報を求められます。estomaでは、サプライヤーの管理や仕入れ情報まで管理を行えるようになっています

独自アンケートシステム

他部署やサプライヤーからのデータ収集はESG情報開示の大きな障壁になります。estomaでは、独自のアンケートシステムを開発しESG情報を収集するのに特化したアンケートシステムを構築することで効率的にデータを収集できます

レポート出力

estomaでは、入力した情報をさまざまな形式のレポートとして出力可能です。

利用開始まで

ご利用開始までのフロー