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算定方法にガイダンス付き

GHGプロトコルでは、Scope1、Scope2、Scope3(カテゴリー1~15)の系18種類のデータを算定する必要がある。それぞれどのようなことを求めていてどのように算定するのかを解説しています。

  • 開示ガイダンス付き

    GHGとはなにか?Scopeとはなにか?などCO2算定に必要な事前情報を学習できます。

  • シミュレーション機能

    CO2算定では、それぞれいくつかの計算方法が存在します。estomaでは、全ての計算方法を網羅しています。

事業所からのデータ収集も簡単に

CO2算定では、各事業所は他部署からのデータ収集を行う必要があります。estomaでは、効率的にデータを収集できるようにESGに特化した独自のアンケートシステムを構築しています。

  • 細かいアンケート設定が可能

    送付日時や回答期限、メールのテンプレートなどアンケート送付に関する細かい設定が可能となる。

  • 回答者はアカウント不要

    他社のサービスでは、回答者や事業所の数に応じ料金が上がりますが、estomaでは回答者や事業所の数に制限はありません

非財務情報のデータベース化

燃料や電気、廃棄などCO2算定の過程で収集した環境データに関して、非財務情報に特化したデータベースを構築されます。日々のモニタリングにご活用いただけます。

  • カスタマイズ指標も追加可能

    estomaでは、ESGそれぞれの主要項目200項目を用意しています。会社独自の自社指標についてもサービス内で管理できます。

事業所別の非財務分析機能

CO2算定後も、燃料や電気等の非財務情報を日々モニタリングしていく必要があります。また、事業所ごとの環境データや排出量を様々な粒度で分析が可能です。

その他、CO2算定にお役立ちする機能を取り揃えています

CO2公式ドキュメントも完備

CO2算定では、環境省などが公式のドキュメントを様々な形で公開しています。estomaでは、その中でも算定に有用なドキュメントを算定し簡単に閲覧できるようにしています。

用語検索

ESGの分野では、レジリエンス性やGHGプロトコルといった専門用語が多数あります。estomaでは、そういった用語辞典機能を提供しています。

チーム利用機能

他部署の管理やユーザーの追加、権限管理もできるため、チームでの利用を行えます。

利用開始まで

ご利用開始までのフロー