日本初
ESG開示支援・管理SaaS
estoma
estomaは、日本初のESG開示支援・管理サービスです。低コストで、ESG業務の全てをご支援し、ESGの学習から開示枠組みの開示・外部評価機関対応などESG業務を効率化し、具体的な削減アクションへのコミットできる環境を実現します。


持続可能な社会の実現のために
私たちは、「2100年まで豊かな地球環境と人類を守る」という思いから立ち上がったソーシャルベンチャー企業です。人類は、これまでの人類史上で最もモノやサービスにあふれ人々の生活は日々向上しています。しかし、それに引き換え気候変動や水危機といった科学技術の発展に伴った代償も大きくあります。
このままでは人類だけではなく現存する他の生物の生命も危機に瀕していると感じています。estomaは、全世界の全ての企業が当たり前にESG・SDGsに取り組む社会の実現を通じて、人類が永続的に繁栄できる地球環境の維持を支援してまいります。
ESG開示枠組みを簡単開示
代表的な外部評価であるCDPやCDPの元となる「GRIスタンダード」や2022年プライム市場への加入条件である「気候変動タスクフォース(TCFD)の開示」など、広く使用されている開示枠組みを網羅しています。
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eラーニング機能付き
ESGを0から始める方でも大丈夫です。Eラーニング機能を通じて開示のポイントが分かります。
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他社事例が豊富
開示でベンチマークとなる企業の事例を簡単に検索・閲覧ができます。

外部評価機関対応をスマートに
現在、外部評価機関によるアンケート対応はサステナビリティ推進部門の業務を圧迫しています。estomaでは、CDPやDJSIといったアンケート/質問書の解答支援を簡易に行います。
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開示ガイダンス付き
各質問一つ一つにガイダンスがついているため、開示ポイントを押さえながら開示業務が行えます。
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他の質問書と連動
他社の質問書や開示枠組みのデータと連携するため、回答作成を効率化できます。

サプライヤー・事業拠点を一括管理
ESG開示を行っていく中で、サプライヤー管理は大事な観点となります。サプライヤー先のESGデータ提出、サプライヤー選定におけるESG活動有無スクリーニング、サプライヤーの物理リスク判定など様々な情報をヒアリングする必要があります。estomaでは、そうしたサプライヤーや事業拠点、製品・サービスの導入店舗の管理まで行えます。
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アンケート機能付き
サプライヤーや事業拠点に対してアンケート作成が行えます。非財務情報の回収まで効率化します。
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物理リスク分析機能付き
登録されたサプライヤー、事業拠点情報から物理リスクを分析、財務インパクトを算出できます。

非財務情報のデータベース化
各部署や会社でバラバラに管理されている非財務情報を一元化、非財務情報データベースを構築できます。情報を1つに集約することで簡単にアクセス・分析を行い、財務情報と相関 のある指標を見つけることができます。
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ESGそれぞれの指標を網羅
環境指標だけではなく、SやGといった分野に関してもデータベース化できます。

FAQ
よくある質問
1.どのように利用を開始できますか?
現在は、ベータ版のためこちらから、ご連絡をいただき直接サービスのご案内をさせていただきます。
3. 大企業で、クラウドサービスを導入するのに導入ハードルが高い場合でも利用できますか?
はい。利用できます。estomaでは、大企業様のデータの漏洩リスク等にも対応できるように様々な対応を検討しています。御社のシステム導入基準などに合わせて柔軟に対応させていただきます。
5. ご契約期間はどれくらいですか?
契約期間は、最低1年契約となっています。
2.毎年変わる評価機関の質問項目にも対応をしていますか?
はい。対応しています。estomaでは、CDPやDJSI、他の評価機関の質問書をアップデートされるたびに取り込み最新の状態を保ちます。.
4. 利用料はどうなっていますか?
利用料金は、組織の規模によって変動します。詳しくは、サービスご案内の際にご提案致します。
6. 最短でどれくらいで利用開始できますか?
お申し込みいただいてから約1~2週間ほどで利用開始できます。状況に合わせて、よりスピーディーに対応することも可能です。