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estoma AI
サステナビリティアンケート業務を効率化

サステナビリティアンケート(CSR質問書)への回答を「estoma AI」にて回答作成・部署依頼で自動化し、回答対応の時間を大幅短縮します。CDPやDJSI、FTSE、MSCI、ecovadisの回答作成にも対応しております

1ヶ月無料トライアル

トライアルでは、御社の質問票をAIで回答作成を行います

トライアル申し込み後、弊社よりアカウントを発行しご連絡いたします。アカウント発行と合わせて操作ガイド資料を送付させていただき、合わせて操作ガイドと弊社の紹介を合わせた講習会の日程をお知らせいたします

Top news

ESG主要指標CDPスコアを
AI予測機能で実務レベルで検証完了

estomaは、2024年5月よりCDPのスコア予測サービスを提供してきました。今回の調査では、CDP 2024の公式スコアが発表されたことを受け、当社のAIスコア予測の精度を検証しました。CDP2024のスコア発表後、スコア予測対象の5社から提供を受けたCDPの最終スコアデータを収集し、各企業がestomaを通じて受け取ったAIスコア予測データと実際のCDPスコアを比較しました。その際、それぞれの企業においてestomaのAIスコア予測と実際のスコアとの差異を詳細に分析しました。
その結果、、estomaのAIスコア予測が実際のCDPスコアとの差異が統計的な範疇に収まりました。

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Issues

サステナビリティ担当者の課題

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過去5年間で取引先からの
アンケートが4倍に増加

ESG情報開示やサステナビリティ開示が、年々注目をする中で、バリューチェーン全体での削減を求められるようになり、取引先や投資家からの評価機関などサステナビリティに関するアンケートが5年前に比べ約4倍増加しています。

アンケートの1次回答作成に
3~5日間の作業時間がかかる

各社は、取引先から届いたサステナビリティアンケートを該当する部署に割り振り、期限を決め回答の作成依頼を行います。各部署が分担して回答を作成するため1次回答の作成完了まで3〜5日の時間がかかります。

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外部評価機関へのスコアアップに多額のコンサル費用を支払っている

評価機関への対応は、投資家が閲覧することから企業として評価機関へのアンケートには熱心に取り組む傾向があります。しかし回答作成したものがどれくらいのスコアが得られるのか予測が難しいため最終的な評価を確認するのに時間がかかり、スコアを上げるためのコンサルティングには多額の費用がかかるのが現状です。

Solutions

estoma AIで回答業務を大幅削減!

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回答作成の業務

約4日 -> 3時間

提出までの時間

約10日 -> 約3日

部署へ依頼業務

3時間 -> 30分

Feature

アンケート回答業務を効率化のための機能紹介

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御社のAIモデルを構築し、
質問票へのAI回答作成機能

estoma AIでは、御社用のAIモデルを独自に構築し、取引先からのサステナビリティアンケートに対して1次回答を作成し、担当部署への自動割り振りまで行います。さらに、回答の根拠となるページやPDFの特定や独自技術の回答の確認必要レベルにより回答の確認作業もサポートします

評価機関への
1次回答作成にも対応可能

estoma AIでは、FTSEやCDP、DJSI、Ecovadisなど主要な評価期間への質問票に対してもAIにて1次回答を作成し、AIによる開示のアドバイスも行います

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評価機関別の比較表
対応状況を簡単に確認

estomaでは、CDPやDJSI,FTSE,Ecovadisなどの評価機関の質問票に対してAIで全て自動で回答を作成、評価機関別の開示項目の対応状況や開示状況を簡単に確認できます

White Paper

サステナビリティ情報開示における生成AI活用の
可能性をまとめたホワイトペーパーを合わせて公開