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AI ✖︎ ESGでサステナビリティ経営を徹底支援

本質的なESG経営を実現する
ESG情報統合管理クラウド
estoma

estomaは世界初のESG情報統合管理クラウドです。低コストでESGの学習から開示枠組みの開示・外部評価機関対応などの全てのESG業務を効率化し、具体的な削減アクションにコミットできる環境を実現します。

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注目情報

サステナビリティのアンケート対応を最大70%削減するestoma AI新機能をリリース

詳しくはこちら
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Purpose

2100年まで豊かな地球環境と人類を守る

上場企業のESGへの取り組みだけでは世界・地球を変えることはできません。

私たちは、「2100年まで豊かな地球環境と人類を守る」という思いから立ち上がったソーシャルベンチャー企業です。 現代はこれまでの人類史上で最もモノやサービスにあふれ、人々の生活は日々向上しています。しかし、豊かさと引き換えに、気候変動や水危機といった代償も大きくなりつつあります。

このままでは、人間だけではなく他の生物まで絶滅してしまう可能性があると危惧しています。estomaは、世界中の全ての企業がESG・SDGsに当たり前に取り組む社会の実現が、この荒廃していく地球環境の阻止に繋がり、しいては人類の生存戦略の道筋と信じ事業を運営しています。

「だれか」が市場や資源・権威・富・知識を独占する時代は平成で終わりました。競争をしている時間は人類にはもうありません。estomaは全ての企業と相補的な関係を築き、次の世代への希望を残すことが私たちの願いです。

ESG業務の全ての管理をestomaで

サステナビリティ経営を徹底サポート

estomaはサステナビリティにこれから取り組もうと考えている方から、既に社内で取り組みを行い
さらなる開示やデータ管理にお困りのお客様まで幅広いニーズに応えます。

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Use case

活用事例

estomaでは、幅広いお客様にご利用いただけるプランをご用意しています。

ー 01.サステナビリティ開示を始める方向け

豊富な学習コンテンツとガイダンスで開示を徹底サポート

estomaでは、ESGの全体像理解のコンテンツからCO2算定の学習コンテンツとサステナビリティ開示のガイダンスをご用意し、他社事例検索機能を活用しながら開示を徹底サポートします
また、Scope1~Scope3までの算定ツールをご用意し、算定からレポーティングまで行えます。

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ー 02.ESGデータの収集を自動化したい方向け

Scope1,2やScope3などの環境情報や人的情報を自動収集

Scope1,2,3のGHG算定ツールから算定に必要な環境情報の自動集計についても自動化します。estomaでは、環境情報だけにとどまらず人的資本に関する情報の収集まで行えます。サプライヤーやグループ会社の情報についても自動で収集可能です。

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ー 03.ESG質問書対応を自動化したい方向け

全ての質問書の回答をAIが自動生成

estomaでは、取引先や評価機関からの質問票に対して管理を行えます。また弊社の独自AIシステムにより質問項目に最適な選択肢や回答を生成します。また、サステナビリティページに対してもAIにより解析を行い、改善点やアドバイスを提案いたします。

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ー 04.サプライチェーン管理を行い方向け

サプライヤーの排出量アンケート調査・ESGレーティングを自動化

ESG開示では、サプライチェーン全体でのESGリスクを管理していく必要があります。estomaではサプライヤーのESGレーティングを行えます。また、サプライヤーに対してGHG排出量の報告アンケート依頼を配信可能です。

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サービスの特徴

他にも多彩な機能が充実

CO2可視化や環境分野だけではなく
人的資本やガバナンスに関しての開示もサポートしています

開示診断機能

estomaでは、ESGそれぞれの簡単な設問に回答を行うと、開示状況を分析しレポート化しています。分析結果から具体的な開示手順をレコメンドいたします。

事例検索機能

ESG情報開示では、他社の開示状況を常に把握していく必要があります。estomaでは、有価証券報告書・統合報告書・TCFD・人的資本など15を超える様々な軸で検索可能です。

物理リスク分析機能

TCFDの物理リスクの分析には、すべての事務所事業にどれほどの影響があるのかを一つずつ分析するのは難しいです。estomaでは、登録情報から物理リスクを可視化・分析可能です。

ESGデータ管理

ESG開示では、200を超える指標を日々収集しなければなりません。estomaでは、それらの指標をデータベース化し管理を行えます。

AIレポーティング機能

開示した情報は有価証券報告書やHPで掲載していく必要があります。estomaでは、AIにより報告書で開示する文章を自動で生成します。

チーム利用機能

ESG開示は、1人や1部署では行えません。他の部署との連携や外部のコンサルの方も一緒に作業ができるような機能があります。

Prising

料金プラン

estomaでは、スタータープランからエンタープライズまでニーズにあった料金形態でサービスを提供しています

ベーシック

30,000円/月 (税抜)

ESG経営を始めたいを全ての企業様へ
ESG開示を0から始めるならこのプラン
  • ESG開示診断&開示ガイダンス
  • TCFD対応
  • 人的資本対応
  • ESGデータベース
  • 用語検索
  • 他社事例検索機能
  • CO2算定ツール
プランの詳細を見る
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スタンダード

170,000円/月 (税抜)

評価機関対応を効率化したい企業様へ
30を超える機能で評価対応を効率化
  • ESG開示診断&開示プロセス
  • TCFD対応
  • 人的資本対応
  • ESGデータベース
  • 用語検索
  • 他社事例検索機能
  • CO2算定ツール
  • サプライヤー管理機能
  • ESGデータ収集・管理・分析機能
  • ESG特化型アンケートシステム
  • 外部評価機関対応
プランの詳細を見る

エンタープライズ(ASK)

350,000円/月 (税抜)

開示の質を上げたい企業様へ
50を超える機能で開示を徹底サポート
  • ESG開示診断&開示プロセス
  • TCFD対応
  • 人的資本対応
  • ESGデータベース
  • 用語検索
  • 他社事例検索機能
  • CO2算定ツール
  • サプライヤー管理機能
  • ESGデータ収集・管理・分析機能
  • ESG特化型アンケートシステム
  • 外部評価機関対応
  • 事業所別Scope分析
  • サプライヤーCO2排出量分析
プランの詳細を見る
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※ 現在、正式リリースに伴いユーザー数や組織の規模関係なく上記の金額でご提供させていただきます。今後、変更になる可能性はあります。

FAQ

よくある質問

1.情報セキュリティへの対策状況について

弊社では既に、多数の企業様に導入実績もございます。どの企業様についても導入の際に厳しいセキュリティ要件を満たしています。

3.ご契約期間はどれくらいですか?

契約期間は、ベーシックプランでは、半年更新。スタンダード・エンタープライズは1年契約となっています。

2.毎年変わる評価機関の質問項目にも対応をしていますか?

はい。対応しています。estomaでは、CDPやDJSI、他の評価機関の質問書をアップデートされるたびに取り込み最新の状態を保ちます。

4. 新規で独自のカスタマイズ機能の実装は可能でしょうか?

はい。こちらお客さまのニーズに合わせて機能を追加できます。現在提供していない機能でも新規で開発も行えます(実績有)

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