logo
VR
ESG開示を始めるすべての方へ

ESGの学習から開示まで
すべての業務をサポートします

ESGを開示する際には、さまざまな予備知識が必要です。estomaでは、予備知識の学習から、どのように開示を進めるかを開示プロセスとして示しています。

かんたん開示診断

簡単な設問に答えると、自社のESG開示状況と他社の開示状況との比較が簡単にできます

ESG開示ガイダンス

かんたん開示診断の診断結果から、最適な開示プロセスをご提案します

サービスの特徴

はじめての開示に必要な機能が全て詰まっています

CO2可視化や環境分野だけではなく
人的資本やガバナンスに関しての開示もサポートしています

開示診断機能

estomaでは、ESGそれぞれの簡単な設問に回答を行うと、開示状況を分析しレポート化しています。分析結果から具体的な開示手順をレコメンドいたします。

CO2排出見える化

開示において、CO2算出は大きな課題です。estomaでは、GHG排出量のScope1〜3まで詳しく解説し、ガイドツールにより算出を簡単に行えます。

他社事例検索機能

同業他社のESG開示は、日々刻々と変化しています。estomaでは、同業他社がどのような開示を行っているのかをさまざまな切り口から検索ができます

TCFD開示ガイダンス

「気候変動タスクフォース(TCFD)」は、現在実質、開示義務化されています。estomaでは、TCFDの概要から実際のリスクや機会の発見・シナリオ分析まで具体的な事例まで踏まえ解説・開示支援をしています

物理リスク分析機能

TCFDの戦略では、機会とリスクの検討という項目があります。物理リスクについては、すべての事務所事業にどれほどの影響があるのかを算定するのは難しいです。estomaでは、各シナリオや状況に合わせた物理リスクを簡単に測定し、財務インパクトまで可視化できます。

外部評価機関対応

ESGの開示を行っていると、外部評価機関からの質問票が送られてきます。estomaでは、さまざまな評価機関の質問書を簡単に開示できるようになっています。

無料ESG診断実施中。診断レポート配布中!

現在、お問い合わせいただくと打ち合わせ時に診断レポートをお渡しします。

FAQ

よくある質問

1.どのように利用を開始できますか?

現在は、ベータ版のためこちらから、ご連絡をいただき直接サービスのご案内をさせていただきます。

3. 大企業で、クラウドサービスを導入するのに導入ハードルが高い場合でも利用できますか?

はい。利用できます。estomaでは、大企業様のデータの漏洩リスク等にも対応できるように様々な対応を検討しています。御社のシステム導入基準などに合わせて柔軟に対応させていただきます。

5. ご契約期間はどれくらいですか?

契約期間は、最低1年契約となっています。

2.毎年変わる評価機関の質問項目にも対応をしていますか?

はい。対応しています。estomaでは、CDPやDJSI、他の評価機関の質問書をアップデートされるたびに取り込み最新の状態を保ちます。.

4. 利用料はどうなっていますか?

利用料金は、組織の規模によって変動します。詳しくは、サービスご案内の際にご提案致します。

6. 最短でどれくらいで利用開始できますか?

お申し込みいただいてから約1~2週間ほどで利用開始できます。状況に合わせて、よりスピーディーに対応することも可能です。