
Purpose
2100年まで豊かな地球環境と人類を守る
上場企業のESGへの取り組みだけでは世界・地球を変えることはできません。
私たちは、「2100年まで豊かな地球環境と人類を守る」という思いから立ち上がったソーシャルベンチャー企業です。
現代はこれまでの人類史上で最もモノやサービスにあふれ、人々の生活は日々向上しています。しかし、豊かさと引き換えに、気候変動や水危機といった代償も大きくなりつつあります。
このままでは、人間だけではなく他の生物まで絶滅してしまう可能性があると危惧しています。。estomaは、世界中の全ての企業がESG・SDGsに当たり前に取り組む社会の実現が、この荒廃していく地球環境の阻止に繋がり、しいては人類の生存戦略の道筋と信じ事業を運営しています。
「だれか」が市場や資源・権威・富・知識を独占する時代は平成で終わりました。競争をしている時間は人類にはもうありません。estomaは全ての企業と相補的な関係を築き、次の世代への希望を残すことが私たちの願いです。
estomaで、全てのESG情報を管理
ESGに関する業務を効率化し、
目標にコミットできる環境を作る
サービスの特徴
ESGに取り組むすべてのお客さまを徹底サポート
estomaはESGにこれから取り組もうと考えている方から、既に社内で取り組みを行い
さらなる開示やデータ管理にお困りのお客様まで幅広いニーズに応えます。
サービスの特徴
他にも多彩な機能が充実
CO2可視化や環境分野だけではなく
人的資本やガバナンスに関しての開示もサポートしています
開示診断機能
estomaでは、ESGそれぞれの簡単な設問に回答を行うと、開示状況を分析しレポート化しています。分析結果から具体的な開示手順をレコメンドいたします。
事例検索機能
ESG情報開示では、他社の開示状況を常に把握していく必要があります。estomaでは、有価証券報告書・統合報告書・TCFD・人的資本など15を超える様々な軸で検索可能です。
物理リスク分析機能
TCFDの戦略では、機会とリスクの検討という項目があります。物理リスクについては、すべての事務所事業にどれほどの影響があるのかを算定するのは難しいです。estomaでは、各シナリオや状況に合わせた物理リスクを簡単に測定し、財務インパクトまで可視化できます。
ESGデータ管理
ESG開示では、200を超える指標を日々収集しなければなりません。estomaでは、それらの指標をデータベース化し管理を行えます。
レポーティング機能
開示した情報は最終的に有価証券報告書やHPで掲載していく必要があります。estomaでは、AIにより有価証券報告書にて開示する情報を自動で生成します。
チーム利用機能
ESG開示は、1人や1部署では行えません。他の部署との連携や外部のコンサルの方も一緒に作業ができるような機能があります。
Prising
料金プラン
estomaでは、スタータープランからエンタープライズまでニーズにあった料金形態でサービスを提供しています
※ 現在、正式リリースに伴いユーザー数や組織の規模関係なく上記の金額でご提供させていただきます。今後、変更になる可能性はあります。
FAQ
よくある質問
1.大企業で、クラウドサービスを導入するのに導入ハードルが高い場合でも利用できますか?
はい。利用できます。estomaでは、大企業様のデータの漏洩リスク等にも対応できるように様々な対応を検討しています。御社のシステム導入基準などに合わせて柔軟に対応させていただきます。
3.ご契約期間はどれくらいですか?
契約期間は、ベーシックプランでは、半年更新。スタンダード・エンタープライズは1年契約となっています
2.毎年変わる評価機関の質問項目にも対応をしていますか?
はい。対応しています。estomaでは、CDPやDJSI、他の評価機関の質問書をアップデートされるたびに取り込み最新の状態を保ちます。.
4. 新規で独自のカスタマイズ機能の実装は可能でしょうか?
はい。こちらお客さまのニーズに合わせて機能を追加できます。現在提供していない機能でも新規で開発も行えます(実績有)